三浦市議会 2018-11-28 平成30年全員協議会(11月28日)
対象となる職員は、元経済部営業開発課長、元三浦国際市民マラソン企画実行委員会事務局長、処分時には総務部人事課付となっておりました大澤克也、54歳でございます。処分の種別は懲戒免職。処分の日付は11月21日でございます。 処分の理由につきまして、概略にてご説明をさせていただきます。
対象となる職員は、元経済部営業開発課長、元三浦国際市民マラソン企画実行委員会事務局長、処分時には総務部人事課付となっておりました大澤克也、54歳でございます。処分の種別は懲戒免職。処分の日付は11月21日でございます。 処分の理由につきまして、概略にてご説明をさせていただきます。
○大澤克也営業開発課長 8万9,000人でございます。 ○長島満理子委員 これは過去最高ぐらいの人数なんですか。 ○大澤克也営業開発課長 そうでございます。
○大澤克也営業開発課長 まず、トップセールスの事業に関しましては、27年度事業として、国の交付金をもって実施した事業でございます。みうら誘客プロモーションの事業の中ではなくて、単独の事業というふうにお考えいただければと思います。
○大澤克也営業開発課長 32回大会の1万1,896名のエントリーでございます。 ○長島満理子委員 マラソンのブームによってエントリー数も近年でふえているということでいいのでしょうか。 ○大澤克也営業開発課長 そうでございます。市民マラソンは、日本でもだんだん新しい大会も誕生いたしまして、今、国内で2,300ぐらいあるというふうに言われております。
○大澤克也営業開発課長 先般、神奈川新聞の記事掲載にございましたように、2013年度から川崎市さんとは共同のセールスをさせていただいております。共同に取り組んだ経緯といたしましては、まず動線といたしまして、外から入ってくる場合に羽田空港、それから新横浜、東京駅という形で全国から都内のほうを目指して学生さんが入っております。
○大澤克也営業開発課長 今お話がありましたように、川崎市さんとの協働というのは進めておりまして、26年度は2回の直接的なセールスをさせていただいているところでございます。あと、日程が合わない場合には、お互いが双方でPRをするような形で、今、神奈川県東部で売っているところでございます。
○大澤克也営業開発課長 今、ご質問のありました1点目の100万円の減額につきましては、やはり財政状況が厳しいということで、私ども、協賛スポンサーの営業とかの強化をする形で、その辺をフォローしていきたいというふうに考えてございます。
○大澤克也営業開発課長 今回につきましては、事前にいらっしゃる生徒さんの、アレルギーですとか、いろんなリクエストがございます。それを個別に対応して、受け入れのほうを進めてまいりたいというふうに考えてございます。 ○石川 巧委員 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
○大澤克也営業開発課長 みさきまぐろきっぷにつきましては、21年8月に発売をされまして、京急さんも相当PRをした結果、平成23年度が売り上げが年間で1万9,038枚でございました。24年度につきましては、この2月末現在で、もう既に3万5,332枚というような形で、かなりの売れ行きとなっております。
○大澤克也営業開発課長 24年度の三浦市への宿泊を伴う教育旅行は、北関東エリアの小学校を中心に129校、生徒数にして9,992名が訪れました。直接経済効果といたしましては、把握している概算なんですけれども、8,553万円でございます。民宿とホテルを利用した形で、体験とか宿泊をあわせて、そのような経済効果となってございます。
○大澤克也営業開発課長 今のところ、有力なところといたしましては、北海道エリアと、それから中部の愛知、岐阜あたりが、今主力なところとなっております。
○大澤克也営業開発課長 今、委員さんおっしゃいますように、先着順というような形で、定員に達し次第、締め切りをさせていただいてございます。 ○出口眞琴委員 5キロ、10キロ、ハーフとありますよね。キッズビーチランもあるのかな。どういうところから埋まってきますか。申し込みが。 ○大澤克也営業開発課長 30回につきましては、10キロのほうが開始から17日目に締め切りを行いました。
○大澤克也営業開発課長 営業開発課のほうでは、例えば取材であるとかロケであるとか、そんなデータベースの作成及びシティ・セールス・プロモーションの関係をやっていただいております。
○大澤克也営業開発課長 平成20年度は、3,234万円になってございます。それから21年度は1,870万円となってございます。
○大澤克也営業開発課長 昨年度は、当初300万という形で、7月に臨時交付金の中で100万円の補正を組みまして、400万円で実施をさせていただきました。
○大澤克也営業開発課長 今ご質問いただきましたように、三浦国際市民マラソンにつきましては、おかげさまで年々エントリーの締め切りが早目に終わるというような形で、好評を得ております。リピーター率におきましても前年比で45.3%という形で、新たな方が50%以上ご参加いただくような形となっております。
○大澤克也営業開発課長 ただいまご質問いただいた件ですけども、36件ということで、属性といたしましては横須賀市から40.9%、横浜市から27.6%、東京から18.3%というところが主なところでございまして、ほかでは変わったところでは埼玉、富山、大阪などもございました。
○大澤克也営業開発課長 今年度の計画につきましては、昨年度の結果を踏まえまして、昨年、竹芝から三崎港まで運航実験をしたわけですけど、今のところ今回、航路を変えまして千葉港から三崎港という形で、今、関東運輸局及び東海汽船さんと調整をしておるところでございます。 ○藤田 昇委員 日程的には。
○大澤克也主査 書記会はその都度開いておりますけれども、総会については年1回でございます。 ○佐瀬喜代志委員 簡潔に質問しますけれども、これもことしの7月ですかね、観光圏整備法が施行されました。
○大澤克也営業開発課主査 神奈川県のほうで平成17年度に教育旅行誘致の取り組みをしていただきまして、東北方面、それから関西方面にヒアリングに出向きました。それは神奈川県さんと同行して、三浦市、川崎市と同行させていただきました。その後、県のほうの予算で去年の3月に実際に東北6県、それから関西6県のエージェントさんにお越しいただきまして、三浦をごらんいただきました。